経絡治療家のバイブル『難経』
学校では六十九難のみを教わりますが、実は第一難から第八十一難まである古典と言われる本です
私のInstagramでは役4ヶ月かけて勉強してきました
今回はこのブログでそれを振り返っていくその第1回です!
では「第一難」脈診について
脈は1日に50回(昼に25回、夜に25回)体を巡ると考えられています
そしてその脈は手の太陰肺経からスタートします
その手の太陰肺経は手首の脈の拍動部「寸口」で取ることができます
そしてこの難ではその寸口部の脈診で体の状態を把握することができると書かれています
※この難で言う「寸口」とは三部九候、つまりは六部定位の意味も含まれていると思われます
それはつまり肺経から始まり肺経に戻ってくる脈は寸口を診ればわかると言っているのです
脈を診ると言うことはその人を診ると言うこと、病だけを診ては良い治療はできない
脈診の勉強は奥が深いです
一鍼多幸



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