【難経】第五難 脈を見るときの指の重さについて

この難では脈を診る際の指の重さを大豆の重さで表現しています

一粒の重さから最大九粒の重さで見なければいけないと書かれています

どういうことかというと、握りつぶすほどの力で診てはいけないということです

それはなぜか

我々鍼灸師は脈から脈拍だけでなく、体全体の情報を汲み取っているからです

形や強弱や浮き沈みetc…

この様々な情報を脈一つで判断しようとした時に余計な圧をかけては性悪な情報を得ることができなくなってしまうんです

なので脈診中はかなり集中しています

あまり会話ができませんのでご了承ください

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